備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
これから市立3病院、そういうふうな問題に積極的に取り組んで、今後皆様方の信頼を得て、ちゃんとやっていくように努力します。質問ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 答弁漏れがあれば議員から指摘していただきたいと思いますが、よろしいです。 再質問はありますか。 再質問に入ります。 藪内議員。
これから市立3病院、そういうふうな問題に積極的に取り組んで、今後皆様方の信頼を得て、ちゃんとやっていくように努力します。質問ありがとうございました。 ○議長(守井秀龍君) 答弁漏れがあれば議員から指摘していただきたいと思いますが、よろしいです。 再質問はありますか。 再質問に入ります。 藪内議員。
このような状況下で、もし私が教育現場の一員であるとしたら、教育委員会に対する信頼感は著しく失墜するものと考えられます。 予算編成に至る過程での検討や調整が不十分なままの提案が続けられているのではないでしょうか。そのような感覚を持って幾つかお尋ねをいたします。 まず1点目、国際バカロレア認定校推進事業についてお聞きします。
まず、発議第8号 倉敷市議会議員政治倫理条例の制定については、昨年11月から議会内で検討を重ね、本年11月にパブリックコメントを実施し、本日の発議となったもので、議員が守るべき政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、議会及び議員に対する市民の信頼を高め、市政の発展に向けて議員がその責務を深く自覚し、使命を達成するよう努め、これまで以上に倉敷市の発展に寄与するため、令和5年1月1日を施行日
目指す先は、真庭に暮らす私たちが相互に信頼の絆で結ばれていることを大切にしながら、生まれてよかった、来てよかった、住んでよかったという、温かい共生の地域社会真庭をつくることではないでしょうか。来る新年も皆様とともに頑張っていくことをお誓いいたします。 結びに、年の瀬も迫り、本年も余すところあと僅かとなりました。
◆9番(仲西祐一君) それはある程度認識はされてると思うんですが、指導員さんの勤務計画が何か二重になってるとか、そういう苦情とかというのを言ったけど、なかなか聞き入れてもらえてないというような、全てそれを私も信頼してるわけじゃない、一方の声ですから、でも実際問題そういう話もしているというようなことがあるんで、そういう声が届いているんではないでしょうか。
貸出冊数は、図書館サービスをはかる数値としては最も信頼性が高く、サービス全体の活発度が最も自然に反映されるバロメーターとしての意義があり、基本的な指標と言われています。 そこでお聞きしますが、指定管理移行後の貸出冊数についてはどうなのか。また、指定管理導入直後だけではなく、導入以降の長期的な推移を評価することが重要と考えますけれども、その点についても併せてお答えください。
1つは、保護者の方と行政、医療、その他の信頼関係を築いていかないと、本当に相談につながっていかないと思います。それとタイミングですね、信頼関係ができたときのタイミングで伝えていって、もう一つ、戦略といいますか、行政のほうがこういう支援がありますよ、こういう医療と結びつけられますよというような、そういういっぱい支援に対するツールを伝えていくことが大事だと思いますが、どうでしょうか。
今後の行政運営においては関係団体等との信頼関係回復に向けより連携を密にし、協調の下、本市の産業、観光振興に取り組むことと附帯決議が予算決算審査委員会にて全会一致で可決をされたことも記憶に新しいところであります。執行部においてはこの附帯決議を肝に銘じ、その後取り組まれていることと信じてやみません。
また昨今、保育現場、教育現場、行政に対する信頼が大きく揺らぐ事件が起こっています。今こそ、事前、発生時、事後の危機管理の徹底が必要なときなのではないでしょうか。 そこで、まず公立園での外遊びの人員配置や遊具点検についてお伺いいたします。また、高く評価されている本市の公立園の遊具点検の取組を民間各園に広げていくべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(塩津孝明君) 藤原保健福祉局長。
私は、現職時代から忙しいとは思いますけども、地域で信頼される人間として、もちろんそこまで干渉しませんけども、それが本来の姿だろうというふうに思っております。 そういうことで、試行錯誤してやっていくべきであって、あまり私はそういう面じゃ深刻にどうのこうの考える必要はないと思います。 なお、国は中央官庁はこの制度があっても、ほとんど適用されんと思います。一部の人だけ。
今後の行政運営においては、関係団体との信頼関係回復に向け、より連携を密にして、協調の下、本市の産業、観光振興に取り組むことというふうなものも上げております。 先ほど質問で指摘させていただきました備前商工会議所、それから備前東商工会、備前観光協会、備前焼陶友会、日生地区の海運組合、こういったようなところとのその後の意見調整といいますか、そういったようなものはどのようにされておりますでしょうか。
今後は全職員に対しまして、公務員としての倫理の確立、服務規律の遵守の徹底を周知するとともに、市民の皆様からの信頼回復に努めてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス関連であります。 感染者数につきましては全数把握の見直しが行われ、岡山県では市町村ごとから保健所ごとの公表に変更されました。
町内に開業された歯科医院において長年にわたり地域歯科保健活動に従事され、地域住民の方からの信頼も厚く、人格、識見ともに申し分のない方で、平成26年4月1日に人権擁護委員の委嘱を受けられてから現在に至るまで子供から高齢者の人権行政の推進に尽力してこられたこと、またご本人からも再任を受けるご意向のほうを示していただいていることから、引き続き推薦をさせていただいております。
続く討論では、委員より、原案に対する賛成討論として、運営を信頼できる業者に委託できると考える。県内では保護者会等による運営が95%であり、市町村が運営しているのは5%である。市営で行っている高梁市も民間への委託を検討している。2回の全員協議会の中で、執行部から、民間委託の狙いは指導員のスキル向上と人材確保、企業の持つ様々なプログラムによる充実した活動が期待できる。
現状では、長期欠席が発生した際にも議員報酬は支払い続けることになっておりますが、長期欠席中も議員報酬が支払い続けることは、市民への信頼に反することにつながるとも考えます。 一方で、長期欠席した議員が議員報酬や期末手当を辞退または返還することは、公職選挙法第199条の2に規定される寄附行為に該当するため、禁止されています。
実数が少しずつ変化しますから、信頼できる値をそろえるべきだろうと思うのですけれども、その推計値を持たずして、危機感も全然感じられていないじゃないですか。
事業者への不信感を信頼に変えるためにも、環境破壊から地域を守るために、専門家を招いて事業者と専門家、町担当課、町民と合同で公開討論会をするなど研修が必要だと考えますが、どう思われますか。 小項目4、今後、調査を業者任せにせず、町独自で調査できないでしょうか。県と連携し、特別予算を取るなどして調査させることはできませんか。
今年に入って全国の地方自治体で業務遂行に関する重大なミスが立て続けに起こって、役所の仕事への信頼性が大きく揺らぎました。多くの市民が、倉敷市は大丈夫だろうかと感じたと思います。 そこで、個々の事例に即して、本市の業務プロセスや管理体制では、どのような発生防止策が取られているか、確認したいと思います。 まず最初は、コロナ給付金4,630万円の1世帯への誤給付事例からです。